鳩に好まれた場所では駆除が必要不可欠❘被害をマッハで一掃

女性作業員

ウイルスによる感染

住宅

子育てをする前に鳩は、安全だと確認できた場所で巣を作り出します。天敵となる、鳩の卵を狙うカラスや猫の手が及ばないところは最前提の条件であり、巣を作る前には何度も足を運ぶでしょう。1回でも安全な場所だと認識されると、帰巣本能の強い鳩をその場から追い出すことは困難になります。住宅のベランダを好む習性があるので、鳩の糞を見掛けるようになったら早い内に駆除業者を雇うなどの対策をとっておくようにしましょう。鳩の糞は、自分の縄張りだと主張している証にもなるので、すでに休憩所として利用されている可能性が非常に高いです。羽休みも兼ねる休憩所に、カラスや他の鳥の糞がなく、人気も少ないと確認した鳩は、次に自分達の巣を作り始めていきます。卵が転がりにくく安定した排水口やクーラーの室外機裏など、鳩が好みそうなポイントがベランダに多くあるでしょう。住宅のベランダや、建物の屋上は鳩にとって優良物件になると言えます。

鳩は住み着いた箇所でも平気で糞を撒き散らかします。その糞は、長期的に放置され乾燥するとウイルスが蔓延する可能性があります。駆除されずにそのまま住み着いた鳩の糞には、サルモネラ菌食中毒の原因となるウイルスも大量に繁殖しており、誤って人の体内にウイルスが入り込むと、嘔吐、頭痛などを引き起こす可能性があります。また、体に付着しているノミやダニは、糞のウイルスよりも人の体内に入り込みやすく、喘息やアレルギー症状の発症が考えられます。免疫力の高い大人でも多大なる健康被害が及ぶので、幼い赤ちゃんには最も危険なものになるでしょう。鳩の糞を自宅内ベランダや、近所で見掛けるようになったら、そのまま放置せずに地域一帯で解決を考えるべきだと言えます。鳩は駆除されない限り、お気に入りの場所からなかなか離れようとしないものです。